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【肌出しているのが目障りだから?】ミニスカートで出勤して怒られた!?

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ミニスカートで出勤して怒られた!?

大学卒業後に就職した、アパレルメーカーの営業のチームにとても嫌な女性上司がいました。

アパレルメーカーということもあり、服装などは自由で各々お洒落ができる職場環境のはずでしたが、その嫌な上司は自分よりも目立つ後輩が気に食わないようでした。

私も20代前半だったということもあり、肌出しファッションをすることが多く、比較的露出が多いファッションをしていました。

それで目をつけられてしまい、ある日嫌な上司に誰もいない会議室に呼び出されました。

「肌出しているのが目障りだから、もしショートパンツやミニスカートが履きたかったら、夏でもタイツはいて」

そんな理不尽なことを嫌みったらしく言われました。

チームリーダーの男性上司に、服装に何か規定があるのか、私が着ているファッションは仕事上いけないものなのかを聞いたところ、もちろん服装に規定は全くないということでした。

昔から理不尽なことや、女の嫉妬や上下関係にうんざりしていたため、私は自分を貫こうと決意しました。

呼び出された次の日も、同じようにミニスカートで出勤して普通に仕事をしていました。

嫌な上司はそれがどうしても気に食わないようで、すれ違うたびに舌打ちをされたり、陰で悪口を言われたりしましたが、私には仲の良い同期がたくさんいましたし、仲が良い上司もそれなりにいました。

特に課長や部長クラスの人たちから好かれていたため、嫌な上司もあからさまな嫌がらせはできないようでした。

仲良い人たちや課長、部長を味方につければ、もしかしたら私に何も手が出せないのではないかと思い、とにかく周りの人たちに好かれるように仕事も一生懸命頑張り、会社の付き合いである飲み会や行事にも積極的に参加するようになりました。

呼び出されてから1ヶ月が経とうとする頃も、私は自分の好きなファッションをするということを貫いて、どうどうと肌見せファッションを楽しんでいました。

嫌な上司は今まで肌見せファッションをしたところを見たことなかったのですが、ミニスカートやワンピース、ノースリーブなどを着てくるようになりました。

後々聞いた話ですが、嫌な上司も新人時代は女性上司から服装について理不尽な指摘をされていたようでした。

だからといって、自分が嫌な思いをしたことを後輩にもするのは間違っていると思います。

アパレルメーカーはデザイナー職の方々も多く、会社全体が女性ばかりの職場です。

だからこそ自分よりも目立つ女性がいることが気に食わなかったり、自分よりもキラキラしている人に嫉妬して嫌がらせをするのは日常茶飯事の状況でした。

しかし私はそんな風潮を変えたかったですし、私が先輩になって後輩が入社してきた際には自分と同じような思いをしてほしくないと思いました。

私が理不尽な指摘を無視して、自分が着たいファッションを続けたことで、先輩よりも目立った服装をしてはいけないというような風潮を少しだけ変えることができたように感じます。

嫌な上司とは、半年くらいはあまり会話もなかったですし、お互いあまり近づかないようにしていましたが、その上司が退職する際にまたあの会議室に呼び出されました。

「あの時は、理不尽なこと言ってごめんね」

「あの日、私の上司に◯◯さん(私)のファッションが気に入らないから肌を見せないように言ってきてと言われてしまって、あんな理不尽なことを言ってしまった」

その時初めて、嫌な上司も自分の上司から嫌な思いをたくさんしていたのだと分かりました。

私と同じ思いをしていたと思ったら、何だか可愛そうにも思えました。

嫌な上司が退職してからも、私はもちろん自分が好きなファッションをして仕事をしていましたが、誰に何を言われることもなくなりました。

私が先輩になり、後輩が数人入社してきてからも、その後輩のファッションを指摘する先輩もいませんでした。

私が理不尽なことに立ち向かったことで、後輩が私と同じような嫌な思いをしなくて本当に良かったです。

会社の変な風潮を変えることができて、本当に清々しい気持ちでした。

*お寄せいただいた体験談をそのまま掲載しています。

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