転職エージェントはAIに置き換わる!?
近い将来に起こりうることとして、AIによる自動化できることが増えるということがあげられます。
さて、どのように変化してエージェントたちのしごとをうばっていくのでしょうか?考えてみましょう。
エージェントという名前がつくものに転職するのはやめておこう。
エージェントといわれているものは全部AIに置き換わるでしょう。
たとえば、スマホ内の犯罪動画を監視して犯罪者を事前に逮捕してしまおうという仕組みを実現するために、今まではおそらく人が目で見て判断するしかなかったわけですが、当然、ものすごい労力です。
疲労してしまいますし、精神的にショックを受けて再起不能になりそうです。
AIが活躍する場面とは?
そこで今流行りのAIが活躍するのです。
犯罪動画の特徴を学習させておき、自動的にこれは犯罪の兆候があるといってエスカレーションするのです。
そうすることによって、人はもう犯罪を企んだ時点で逮捕されるようになるかもしれません。
こういうわけで、半導体でGPUが必要だとか言われて狂ったように株価が上がっています。
GPUを製造するという会社のチップがいいそうで売れているそうですが、ここには落とし穴があります。
ビットコインのマイニングを思い出してください。
最初はGPUで対応できたのが次第にASICマシンの方が効率が良くなって絶対こっちがいいっていうことになってもはや勝負にならないという状況になりました。
そういう意味でビットコインのマイニング競争は意味があったかもしれません。
ようするに、GPUは要らないっていつ気がつくのでしょうか?
同じことを経験しているのになかなか気が付かないものですね。
もしかしたら、違うから、別物という事実があるのかもしれませんが、そこまで考えているのでしょうか?
株を買っているひとは?疑問です。
ようするに効率化されてコスパ最強になって、安価なマシンで簡単にAIを実行できるようになるということですね。
もちろん、中国が最初に実験するでしょう。
もう、監視カメラがいっぱいあって、リアルタイムでやっているわけですから、そしてASICマシンのメーカーでもあり、、、
これにアメリカのGPUメーカーが競争しようというのですか?
勝てるわけないじゃないですか?
もう勝負はついてますよ。
さて、
転職エージェントのしごともAIに置き換わる?
もう、何でも見れちゃうんですから、、、
マイナンバー
年金手帳で会社の過去の職歴をチェックするなんてしょうもないことはしないでしょう。
これのせいでどれだけの人が犠牲になったことか?
もし仮に、転職した会社がブラックすぎてすぐに辞めたとします。
そうした場合、理由は書かれずに、短期間で退職したことだけが書かれます。
理由は無視です。疑わしき人は拾いません。
上辺だけをすくい取る仕組みです。
というわけで、普通に働いているだけでヘッドハンティングが来るわけです。
あなたのスマホを見ました。
あなたのやっている技術がほしいのでうちに来てください。
というメールが来るかもしれません。
それじゃ、その技術を盗聴して盗んだらいいじゃないですか?
でも、データは会社にあるので、、、
じゃあ、人ごと引き抜こう。
というわけです。
もう、いっそのことデータごと抜き取れる時代が来たら、それさえも必要ありません。
これで世界でハッキング競争が起きている理由が想像できますね。
大事な開発者は、
職場にスマホ持ち込み禁止。
身体チェックと24H行動監視、、
それくらい必要かもしれません。